浜松の注文住宅・工務店ならサイエンスホーム

  • 浜松店 053-416-1800、浜松北店 053-432-8880、静岡店 054-258-5911
  • お問合せ・資料請求

お役立ち情報

お役立ち情報

住まいづくりにおける「高気密」という言葉をご存知ですか?
「知らない!」「聞いたことあるけど、あまり良い印象はない」とお思いの方も多いのではないでしょうか。
そこで今回、高気密な住宅とはどのようなものであるか、またメリットデメリットを紹介します。

□高気密とは
高気密であると、外部からの気圧の変化に対して影響を受けにくくなります。
高気密住宅とは、家の隙間を極力無くし、外部との空気の交わりを断ち切り、夏の暑苦しさや冬の寒さを防ぐ住宅のことです。
技術力の高い大工さんでも、木造住宅を建てる際は少しの隙間ができます。
その少しの隙間から室内の涼しい空気が外部へ出ていったり、外部の寒気が室内に入ってきたりすることで、エアコンの効きが悪い家になってしまいます。

□高気密のメリット
✳︎省エネルギー
高気密住宅は少しのエネルギーで冷暖房が十分に働くので、節電になり、家計の支出を抑えられます。
また、省エネルギーなため環境に優しく、地球上すべての人に恩恵があると言えます。

✳︎ヒートショック防止
ヒートショックとは急激な温度の変化によって、血圧が変動することであり、これは心臓に負担がかかり、心筋梗塞や脳卒中などの疾患につながります。
冬場の入浴時やトイレの際に発生することが多く、特にヒートショックによるお年寄りの方の死亡率は非常に高いのです。
高気密住宅の場合、家の中の温度差は小さくするため、血圧の変動による心臓の負担は小さくなり、ヒートショックを防止できます。

✳︎結露防止
結露とは空気が寒暖差によって水が発生することです。
結露を放置すること家の内部が老朽化することで、カビやダニが発生し、ぜん息やアレルギーなどが症状が出る可能性が高くなります。
また木造住宅の場合、木が腐ることで建物の強度が低下したり、漏電や火災などの事故が起こったりと危険性は高いのです。
高気密住宅は結露しにくい家なので、このような心配はほとんど必要ありません。

□高気密のデメリット
✳︎換気
高気密住宅において大切なことは適切な換気です。
気密性の高い住宅は外部との空気を断ち切るので、室内の空気がこもってしまいます。
換気をしないと空気が室内にこもり、気分が悪くなってしまうことがあります。
また、有機物質が内装材や家具などから発生し、喉の痛みのような刺激症状や頭痛、シックハウス病を引き起こす可能性があります。
しかし、適切な換気を行っていればこれらの問題は心配いりません。

□最後に
高気密住宅は換気することを意識していれば、メリットの方が多くあります。
また高気密と高断熱を組み合わせた住宅にすることで、より快適に暮らせます。
当社では高気密高断熱の住まいづくりを行っています。
何かお困りのことがありましたらぜひご相談ください。

page top