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「真壁造りと大壁造りって聞いたことはあるけれど、それぞれ何が違うの?」
「どういう種類のことなの?」
注文住宅などで家の造りについて調べている方はこのような疑問を抱いたことがあるのでは?
住宅を建てることが初めての体験で、調べ始めたはいいものの知らない言葉に戸惑うことも多いのではないでしょうか。
そこで今回は壁の造りとして代表的な「真壁造り」と「大壁造り」について比較を通じて違いを解説します。

□真壁造りと大壁造りとは
真壁造りと大壁造りは木造軸組工法での壁の納め方の名称です。
簡単にいうと柱が見える方が真壁造り、見えない方が大壁造りです。
柱の間に壁を作るか、壁の中に柱を埋め込んでしまうのかが最大の違いでしょう。
真壁造りは日本古来の家屋で受け継がれてきた工法であり、対して大壁造りは西洋の壁の納め方です。
最近の洋風建築では大壁造りを用いることが増えていますが、日本の伝統を重んじる住宅では今でも真壁造りを採用しています。

□特徴と違い
それでは具体的にどんな違いがあるのか比較していきましょう。

*通気性
真壁造りは柱が露出しているため、通気性が比較的高いと言われています。
大壁造りの方が壁の厚みがあり覆ってしまう面積が広いため、空気の通り道が減ると考えられます。

*施工
真壁造りは伝統的な技法であるため、職人の技術がより繊細に現れます。
こだわりや雰囲気の演出には特化していますが、施工が比較的容易な大壁造りよりコストや時間がかかる場合が多いようです。
また、一般的な洋風の住宅は大壁造りであるため、対応してくれる経験豊富な会社の数が多いことも想定されます。

*断熱性・遮音性
真壁造りは柱の間に作るという制限があるため、壁の厚みや内部に制限があります。
対して大壁造りは厚みを自由に変えられるため、遮音性や断熱性を高めることが簡単です。

*雰囲気
和室には真壁造り、洋風の部屋には大壁造りがよく合います。
素材の温かみを感じられる点が真壁造りの良いところと言えるでしょう。
大壁造りでもシンプルでモダンな雰囲気にできるので最近では和室に活用することもあります。
大壁造りの注意点として、真壁造りより壁が前面に出てきているので部屋が狭く感じることがあります。

*メンテナンス
真壁造りは柱が見えるため、大壁造りの壁に隠れている柱に比べて損傷や痛みに気付きやすく早期に対処しやすい点が特徴です。

□まとめ
今回は真壁造りと大壁造りを比較しながら特徴をご紹介しました。
違いをしっかり理解した上で選ぶことは、後悔しないためにも必要ですよね。
ぜひ今回の記事を参考にどちらがあなたの理想の住宅に適しているか考えてみてください。

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