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お役立ち情報

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みなさんは木造建築をする上で、気をつけないポイントはどこかご存じですか?
それは断熱材選びです。
イメージにないかもしれませんが、木造建築において断熱材はとても重要な役割を持っています。
住宅の寿命に関わってくるものでもあるので、しっかり把握して断熱材を選びましょう。
今回は「外張り断熱の特徴」、そして「木材を腐食させる結露の怖さ」をお伝えします。

□木材を腐らせる内部結露に注意しよう!
みなさんの大事な住宅をどんどん劣化させていく「内部結露」をご存じですか?
あまり知られていないですが、住宅の土台や構造部分を腐らせるかなり怖いものです。
構造部分である柱の腐食が進んでしまうと、建物が弱くなってしまいます。
建物の強度が低くなると、地震や津波などの災害に耐えられるかどうかわかりません。
そのため、大切な住宅を守るために恐ろしい「内部結露」のことを知りましょう。

*内部結露の発生する原因
みなさんご存じの通り、結露は温度差があるところに発生します。
住宅も内側と外側の気温差ができることで結露が発生してしまいます。
内断熱の場合、外側からの冷気が建物の構造体まで到達してしまうので、柱や土台などに結露ができてしまうことがあります。

*内部結露の対策をしないとどうなるの?
結露の恐ろしいところは、木材が水分を吸着してしまい、木を腐らせる菌が繁殖する条件を満たしてしまう点です。
・酸素
・栄養
・水分
この3要素がそろってしまうと、菌やカビ、ダニなどが増えてしまいます。
菌の繁殖を抑制する処理をした木材を使う施工会社がほとんどですが、その処理も年数が経つにつれ落ちていきます。
そのため、何十年も住むことになると、「気づかぬうちに構造体が腐ってしまっていた」ということにも繋がる可能性があります。
長く住むのであれば、内部結露への対策はきちんとしたほうがいいでしょう。

□外張り断熱の優れているポイント
外張り断熱は建物の外側で断熱するため、内部結露が発生しないというメリットがあります。
そのため、外張り断熱を採用して施工すると、構造体が腐らないため、後々のメンテナンスコストもおさえられてお得ですよ。

□まとめ
今回は木造建築であなどってはいけない結露と、それを解決する外張り断熱の特徴をお伝えしました。
注文住宅の建設を始める前に知っておかないと、後悔する可能性があります。
それほど、骨組みである木材を腐食する結露は注意しないといけません。
断熱材を選ぶ際は、外断熱のものを選ぶと安心できますよ。

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