毎年春になるとウンザリする人は多いのではないでしょうか。
日本人の58%が【花粉症】であるというデータがあります。
中でも20代までに発症する人が多く、長い人生に付きまとう国民病です。
皆さんはどんな症状に悩まされていますか?
■ 寝ている間に流れた涙が固まり、目が開かない最悪の朝
■ とめどなく流れる鼻水のせいで減っていくボックスティッシュ(高保湿)
■ お風呂でスッキリしたはずが再び流れる鼻水
■ お布団に入っても口呼吸しかできず、睡眠不足が続く
点眼や点鼻、処方箋などで一時的に症状が治まっても、効果が切れるととんでもないことに!
根本的に治す方法、、、
サイエンスホームの家に住む!!!
家に住むだけでそんなことがあるわけがないと思った方、正直に挙手してください。✋✋✋
挙手した方、朗報です。
サイエンスホームは、花粉症の方が快適に過ごせる家づくり講座をご用意しました。
サイエンスホームは【真壁づくり】【外張り断熱】【性能】【自由設計】で皆さんを花粉から守ります!
● 木が持つ調湿効果を最大限に発揮して、花粉を舞いにくくする
● 高気密により、花粉の侵入リスクを大幅に低減する
● 花粉対応フィルター装備の給気口を使用し、花粉を75%カットする
● 花粉対策に適した間取りが実現する
これらは全てサイエンスホームの標準仕様!!!
サイエンスホームの家 = 花粉対策をした家
花粉症の症状を和らげる家の仕組み、構造、仕様、間取りについて詳しく知りたい方はぜひご参加ください!
♦お客様の声♦
【40代男性:サイエンスホームの家 10年目】
Q:花粉症の症状を教えてください。
A:くしゃみ、目の痒みと腫れ
Q:どのくらい辛いですか?
A:くしゃみが止まらないのが辛いです。特に目が痒く腫れて開かなくなります。
Q:サイエンスホームの家に住む以前、花粉対策は行っていましたか?
A:毎日薬を飲んでいました。
Q:サイエンスホームの家に住んでから、その対策は引き続き行っていますか?
A:症状が酷い時に限り、薬を飲んでいます。
Q:サイエンスホームの家にいる時の症状はいかがですか?
A:アパートに住んでいる時に目が開かなくなることがありましたが、サイエンスホームの家に引っ越してからは目が痒くなることはありますが、開かなくなったことはありません。
【20代男性:サイエンスホームの家 2年目】
Q:花粉症の症状を教えてください。
A:目の痒みやゴロゴロ感、鼻水と鼻の痒み
Q:どのくらい辛いですか?
A:痒みに耐えるために目力が強く見えてしまうほどです。両目が開けられず、片目ウインク状態になってしまいます。鼻をかみすぎてティッシュの売り上げに貢献しています。
Q:サイエンスホームの家に住む以前、花粉対策は行っていましたか?
A:目薬や肌に優しいティッシュを使用していました。
Q:サイエンスホームの家に住んでから、その対策は引き続き行っていますか?
A:行っていますが、頻度は減りました。
Q:サイエンスホームの家にいる時の症状はいかがですか?
A:症状が和らぎ、肌に優しいティッシュを使用しなくなったので、かかるコストも減りました。目薬をささなくても平気なので、目覚めも良くなりました。
♦講座の内容♦
◎ 花粉を侵入させないために必要な性能とは?
◎ 花粉の影響を受けづらい工法とは?
◎ 花粉症の方のための間取りがある!?
などなど、約1時間の講座になります。
参加費は無料、無理な営業はありません!
特に花粉症の症状が多くみられる春限定の【期間限定の特別イベント】になります!
完全予約制となりますので、この機会をお見逃しなく!!
お電話、メールからもご予約を承っております。
★TEL:053-416-1800
★MAIL:info@sciencewood.co.jp