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「増税が注文住宅の購入にもたらす影響って?」
「消費税が上がる前に家を買った方がお得なの?」

このようにお悩みの方はいませんか?
いよいよ目前に迫った消費税の引き上げ。
注文住宅の購入を考えている方は影響が大きいので注意が必要です。
今回は消費税の引き上げが注文住宅にもたらす影響についてお話します。

□増税による影響
増税によって、住宅の購入価格が上がります。
2019年の10月に消費税が10%に引き上げられると、住宅にも10%の消費税が課税されます。
当然ですがたったの2%の上昇と侮ってはいけません。
普段の買い物ならともかく、住宅などの大きな買い物は金額が大きいほど増税の影響を強く受けます。

*4000万円の注文住宅を購入した場合
増税前は消費税を入れて4320万円だったのに対し、増税後の合計金額は4400万円にまで上がってしまいます。
消費税が80万円も増えるのは購入者にとっては大きな負担。
また仲介手数料にも消費税がかかるため、注文住宅を建てるのに必要なお金はトータルで大きく上がってしまいます。

□どのタイミングで課税されるのか
住宅の場合は引き渡しのタイミングによって税率が決まります。
2019年の9月30日以前は8%、10月1日を過ぎれば、10%の税率が適用されます。
しかし、注文住宅の場合は経過措置が適用されるため、4月1日までに工事請負契約が成立している場合は引き渡しが10月1日を過ぎても、8%の税率が適用されます。
この辺りのことはトラブルを避けるためにも、住宅を建てる前にしっかり業者に確認をとっておきましょう。

□住宅ローンの控除
増税後は住宅の購入にお金がかかると思えば、ついつい焦ってしまうもの。
ですが増税によるダメージを緩和する方法もあるんです。
住宅ローンの控除によって、増税による損失額を緩和できることをご存知でしたか?
住宅を購入してから半年以内に入居し、その後も住み続けた方は住宅の購入時から最大10年間で400万円の控除を受けられます。
全ての損失を補えるわけではありませんが、ありがたい制度ですよね。

□注文住宅はいつ建てるべきか
増税前に急いで家を買うとかえって費用が高くつく場合があります。
駆け込み需要が増えている現在、住宅価格は上昇しているからです。
そうなると増税後に住宅の価格が落ち着いてから、住宅ローンを組んで家を購入した方がお得な場合もあります。
現在住宅の購入を検討している方はむやみに焦らず、慎重にリサーチを重ねてから決断しましょう。

□最後に
今回は消費税の引き上げが注文住宅にもたらす影響についてお話しましたが、いかがでしたか?
夢のマイホームはしっかり計画を立ててから購入しましょう。
住宅の買い時は後悔しないようにしっかり見極めてから判断して下さいね。
これから住宅の購入を考えている方はぜひ参考にして下さい。
「注文住宅を建てるのに工務店に依頼するか迷っている。」
「工務店を利用するメリットを知りたい。」

このようにお悩みの方はいませんか?
念願のマイホームを建てるときは、悔いの無いようにしたいものですよね。
工務店とハウスメーカーのどちらに依頼するか迷っている方も多いのではないでしょうか?
今回はそのような方のために工務店のメリットについてお話します!

□家を建てる際の選択肢
注文住宅を建てたい方は工務店・ハウスメーカー・設計事務所の3つのうちから1つを選択することになります。
ですが個人宅となると多くの場合、工務店とハウスメーカーの二択になります。
では工務店について詳しく解説していきますね。

□工務店とは?
工務店もハウスメーカーも依頼を受けて設計プランを立て、家を建築する点は同じです。
両者の最大の違いはその規模です。
工務店は特定の街や地域に根ざして、小規模で事業を展開する会社が多く、一方のハウスメーカーはモデルハウスや広告を使って宣伝をするなど、大規模な事業展開をしています。
一概に工務店といっても色々な形態があり、家業として個人が切り盛りする会社やフランチャイズ経営、ハウスメーカーほどでは無いにせよ中規模で事業を展開する会社もあります。

□工務店をおすすめする理由
では工務店に施工を依頼するメリットについて見ていきましょう。
工務店をおすすめする理由は以下の4つが挙げられます。

*購入価格を抑えられる
マイホームの建設には多額のお金がかかってしまうものです。
しかし、工務店を利用すれば、ハウスメーカーよりも安価で家を建てられます。
これは工務店が大手のハウスメーカーに比べて、広告費や販促に経費をかけないためです。
宣伝費用にお金をかけない工務店ならではのメリットですね。

*設計の自由が利く
ハウスメーカーが住宅を建設する際は様々な制約が設けられる一方、工務店では制約がそれほど厳しくないので、比較的自由に住宅を設計できます。
譲れないこだわりがある方や理想のマイホームを手に入れたい方には、工務店がおすすめですよ!

*地域のスペシャリストである
工務店の強みはその地域で長年培われた経験です。
特定の地域ならではの事情やポイントを知り尽くしているので、安心して家の施工を任せられます。

*距離が近い
もう一つの強みが依頼主との距離の近さです。
工務店を経営されている方の中には自らが施工に携わる方も大勢います。
そのため依頼主の要望が家を作る側に届きやすく、信頼関係を築きやすいことも大きな魅力の一つ。
また、施工主との距離が近いと、欠陥住宅の心配も少なくなります。

□最後に
今回は工務店に注文住宅の建設を依頼するメリットについてお話しましたが、いかがだったでしょうか?
どうしても譲れないポイントがある方や信頼のできる業者に依頼したいという方は、工務店を利用してみてはいかがでしょうか?
これから注文住宅の建設を検討している方はぜひ参考にして下さいね。
「耐震性ってどうやって決まるの?」
「耐震性の高い家を建てたい!」

このようにお考えの方はいませんか?
これからは来たる南海トラフ地震に備えて地震に強い家に住みたいですよね。
ですが「耐震性」と言っても一体何を基準にして耐震性が決まるのか知らない方も多いのではないでしょうか?
今回はそのような方のために住宅の耐震性について詳しくお話します。

建築物の耐震性を図る目安として耐震基準や耐震等級などの基準があります。
では具体的にみていきましょう。

□耐震基準とは
耐震基準とは日本に存在する全ての建物が最低限満たさなくてはならない基準です。
1981年に改定され、現在建設される建物は新耐震基準をもとに建設されています。
耐震基準は法律で定められた必須条件なので、これを満たせば建物が絶対に倒壊しないわけではありません。
より詳しく耐震性を定義した耐震等級を参考に、耐震性を考えていきましょう。

□耐震等級とは
建物の耐震性を測るもう一つの基準が耐震等級です。
耐震等級は以下の3つの等級があります。

・1等級 震度6~7の地震でも倒壊しない
・2等級 等級1の1.25倍の耐震性
・3等級 等級1の1.5倍の耐震性                 

等級3は病院など緊急時に避難所となる施設と同程度の耐震性があり、現在では等級3の建物が最も高い耐震性をもっているとされています。
最近は大きな地震が増えたこともあり、耐震等級3級の住宅を建設する方も増えています。
今後起こりうる大地震のリスクを考えると、等級2以上の住宅を建てることをおすすめします。

□建物の構造について
建物には地震が起きても被害を最小限に食い止めるための構造が施されています。
*耐震構造
建物自体を頑丈に作り、地震の揺れを受けても倒壊を防ぐ構造で日本の建物の多くに採用されています。

*制震構造 
制震装置を取り付け、地震による大きな揺れを吸収する建築構造です。
地震の揺れを軽減できるので、マンションなどの建設に導入されることが多いです。

*免震構造
建物の基礎に免震装置を設置することで地震の揺れを吸収し、ゆっくり揺れを伝えることで地震による家財の倒壊などの屋内の被害を最低限に食い止めます。

今回は住宅の耐震性について詳しくお話しましたが、いかがでしたか?
耐震性と一言でいっても、耐震基準や耐震等級、建築構造など耐震性を図る基準はいくつか存在します。
マイホームを購入する時はこれらの基準をもとに耐震性の中身をきちんと確認しましょう。
注文住宅を建てる方は等級3の住宅を建てたり、耐震性と併せて長期優良住宅の建設するのもおすすめですよ。
これからマイホームを建てる方はぜひ参考にして下さい。
「木造住宅の断熱性について知りたい!」
「外張り断熱って実際どうなの?」

このようにお悩みの方はいませんか?
冬場を快適に過ごすためにも家の断熱性はしっかり対策したいものですよね。
家を暖かく保つことは住む人の健康にも大きく関係します。
今回は中でも木造住宅の断熱工法について詳しくお話します。

□木造住宅の断熱性
「木造住宅って寒さに弱いんじゃないの?」
そう思われている方も多いのではないでしょうか?
しかし、実際は木造住宅だから断熱性が低く、寒さに弱いとは限りません。
むしろ熱伝導率の低い木造住宅は、コンクリートよりも寒さには強いのです。
ですが実際の木造住宅では、使用する木材の壁が薄くなっており、実際のところ断熱性にはそこまで優れないというのが実情ですね。

木造住宅の断熱性をカバーするためにおすすめなのが、断熱工法でしっかり家を建てることです。
では、木造住宅の断熱工法について詳しく見ていきましょう!

□断熱工法
木造住宅の断熱工法は大きく分けて「充填断熱工法」と「外張り断熱」の2種類です。
二つの工法の違いは断熱材を家の中に詰めるか、外に貼るかという違いです。

*充填断熱工法
柱などの家の構造材の隙間に断熱材を詰める工法で、古くから住宅の断熱に用いられる一般的な工法です。
断熱材には繊維系の素材(グラスウール、ロックウール、セルロースファイバーなど)が使用されます。

*外張り断熱
外張り断熱は家の躯体の上に断熱材を装着し、隙間を作らず家全体を丸ごと断熱材で包んでしまう工法を意味します。
そもそも家の中に外気を入り込ませないため、冬場・夏場でも部屋の中の温度を一定に保つことが出来ます。

□木造住宅には外張り断熱がおすすめ
充填断熱工法は外張り断熱よりも安価に工事ができるのですが、断熱材と木材の間に隙間ができると、水蒸気の移動を招いて結露を生じたり、木材の腐朽の原因になる場合もあります。
使用する断熱材や施工方法によって、予防は可能ですがリスクはゼロではありません。
一方の外張り断熱は、隙間がないので結露の心配がありません。
木造住宅にとって家を支える木は命。
木材の劣化を防ぐためにも、外張り断熱をおすすめします。

□最後に
今回は木造住宅の断熱工法について詳しくお話しましたが、いかがでしたか?
寒い季節を乗り切るためにも、家の暖かさは肝心ですよね。
マイホームの特徴に見合った断熱工法を選択して下さい。
これから木造住宅を建てる方はぜひ参考にして下さいね。
「無垢材って実際使うとどうなの?」
「無垢材の手入れ方法について知りたい!」

このようにお考えの方はいませんか?
最近は自然素材にこだわって、住まいを建てる方も増えていますよね。
皆さんも一度は無垢材に憧れた方も多いのではないでしょうか。
ですが、実際に使うとなると不便な点もしっかり知っておきたいですよね。
今回はそのような方のために無垢材の特徴について紹介します!

□無垢材の特徴
一般的に使われる集成材は、木目や質感を均一化させるために、他の木材と継ぎ接ぎして加工された木材のことを意味します。
一方の無垢材は木から丸太で切り出した状態の木材です。
そのため、無垢材には木目や節の数にバラツキがあるのが特徴です。
強度を向上させるためには、塗装をして使用する方法、無塗装で使用する方法の2種類があります。
無垢材は自然本来の木の姿を楽しみたいという方には人気の木材ですね。

□無垢材を使うメリット
*本物の木材ならではの温かみ
加工された材料にはない温かみが無垢材の最大の魅力ではないしょうか?
無垢材を使用すれば、家族が長年暮らす住まいに自然素材ならではの温かみを添えることができますよ。
家の雰囲気を明るくしたい方には明るい色調の無垢材を使うのもおすすめです。

*時間の経過とともに味わいが出てくる
これも無垢材ならではの愉しみですね。
新品の状態よりも、長年の歳月を経た無垢材の床は重厚感がありとっても魅力的でしょう。
自然素材ならではの変化を楽しみたい方にはおすすめです。

*湿度を調節できる
無垢材には調湿作用があるので、部屋の湿度に合わせて水分を吸収したり、放出したりしてくれます。
このため無垢材を使用した部屋では湿度が一定に保たれます。
無垢材を敷いた部屋では夏場でも快適に過ごせますよ。

□無垢材を使うデメリット
*傷がつきやすい
加工されていない無垢材の強度は強くはありません。
無塗装の床であればなおさら注意しなくてはいけません。
物を落とした少しの衝撃でも柔らかい木材なら傷やへこみができることもあります。
しかし、多少の傷は家族の思い出として気にされない方には無垢材のフローリングはおすすめですね。

*水分に弱い
無垢材にとって最大の敵は水分です。
無垢材は生きているので水分を吸収すると、シミが出来たり菌が繁殖します。
そのため水分をこぼした時はすぐに拭き取りましょう。
日頃の手入れでも水拭きは絶対にしてはいけません。

*収縮・膨張する
無垢材は水分量によって収縮や膨張を繰り返すので、床に反りや隙間ができてしまう事があります。
ですが施工時に木材の含水率を安定させれば、それほど大きなトラブルは発生しません。

□最後に
今回は無垢材の特徴についてお話しましたが、いかがでしたか?
無垢材には多少不便な点も存在しますが、しっかり対処ができればそれを上回る魅力があります。
何より、暮らすほどに木材の変化を楽しみたい方には無垢材はおすすめですよ。
これからリフォームをお考えの方はぜひ参考にして下さいね。
「何を基準に家づくりの選択をすればいいのかわからない」
「快適に住める家にしたいけれど、どうやって決めたらそうなるのかな」
注文住宅の購入を決めても、いざ設計となった際に判断の仕方がわからないと不安ですよね。
快適な生活につながる条件が何なのかわからないと、自分の選択に自信が持てないのではないでしょうか。
そこで今回は、快適な家とはどのような条件を揃えているのかについて解説いたします。

□断熱性・気密性が高い
夏は涼しく、冬は暖かい部屋で過ごせたら快適ですよね。
外気に左右されにくく、空調の効きが良い住宅に必要なのは断熱性や気密性です。
また住人にとってだけでなく、住宅にとっても断熱性が高いことは長持ちさせるために有効です。
そのため希望や土地にあった断熱材や工法を選ぶことが重要と言えます。
住宅の気密性を表す「C値」というものがあります。
C値が低ければ低いほど高気密であるということを示しているので、気をつけてみてはいかがでしょうか。
またUA値という断熱性を表す数値も存在します。

□遮音性が高い
住宅間に限らず、部屋同士の間でも遮音性が低いとストレスやトラブルにつながってしまうこともあります。
必要以上の騒音に悩まされたり、逆に気を使いすぎたりするのも大変なのではないでしょうか。

□日当たり・風通りが良い
窓の配置や間取りを考える際に採光や風通しを考慮することも重要です。
また内装の色選びでも光の反射に違いが生まれるため、色の特徴を把握して選ぶのも良いかもしれません。
また、地域・季節によって風の吹く方向には特徴があるので一度調べてみてはいかがでしょうか。

□耐震性が良い
地震の多い日本では住宅にとって耐震性は不可欠です。
規模の大きな地震の時に崩れてしまわない強度も必要です。
しかしそういった緊急事態に限らず、耐震性の高い住宅は生活にとって良いこともあります。
大規模な地震以外にも小規模な地震が発生する地域が日本には多いです。
地震の揺れは建物の歪みや劣化を引き起こします。
歪みによる気密性の低下や、ひび割れ等の劣化による雨漏りは生活に支障をきたします。
耐震性をおろそかにせず、揺れに強い住宅にしておくことで比較的これらのトラブルに見舞われる可能性を減らせると考えることができます。
メンテナンスの手間やコストを最小限にすることも可能なのでは?

□まとめ
今回は性能や品質の面から快適な家の条件をご紹介しました。
条件を知った上で住宅を評価できれば、後悔しない住宅購入に一歩近づくのではないでしょうか。
ぜひ今回の記事を参考に、最大限快適な住宅づくりを目指して計画を練ってみてください。
「南海トラフが不安」
「耐震性を気にして家を建てたいけど、どんな家ならいいのかな」
地震の多い日本では、長く住める家をこだわって建てるためにも耐震性の高さは不可欠です。
しかし冒頭のように漠然と不安や疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は具体的にどのような構造の家が地震に強いのかについてご紹介します。

□素材
住宅の構造は材料で分類すると、主に3種類あります。
種類ごとに様々なメリットやデメリットがありますが、今回は耐震性に注目して比較していきたいと思います。

*木造
柱と梁で作られる筋交いで耐震性を高めています。
面の力で地震に耐える構造です。
木のしなりを利用して、揺れを逃し倒壊を防ぐことができる点が木の素材の強みでしょう。

*鉄骨造
木造よりも結合部分の強度が高く、木造がしなやかさで免震するのに対し、強度で耐震性を高めています。
鉄骨は木よりも硬く、地震の引っ張る力に耐性があります。
木造よりも住宅部分のみの耐震性は高めであるでしょう。

*鉄筋コンクリート造
住宅の構造としては最も強いと言われています。
その分コストもかかりますが、引っ張りに強い鉄骨と圧力に強いコンクリートを併用しているため強度を高めやすいことが耐震性の高さの理由です。

□形
住宅の構造としてはどのような形であるかも耐震性に関連があります。

*平面
平面の視点から地震に強い家の形は、「長方形」です。
ここでのポイントはシンプルさにあります。
コの字型になっている構造や、複雑に図形がつながっているような構造は耐震性が低下します。
角や凸凹の少ない平面図になる家であればあるほど、地震への耐性が高いと言えるでしょう。

*立体
立面形状でも、シンプルな形の方が耐震性が高い点は平面と同様です。
2階建や3階建よりも平家の方が地震に強いことは想像しやすいのではないでしょうか?
平屋でない場合でも、二階の方が面積が小さく、一階フロアの中央によっているほど耐震性は高まります。
逆に二階が出っ張っている部分のある構造であると、その部分は倒壊しやすくなってしまいます。

□まとめ
今回はどのような構造の家が地震に強いのかについて解説しました。
耐震性は家の構造だけで判断できるものではなく、地盤の強さや間取り・設計も重要です。
そのため一概に構造のみで耐震性を論じることはできませんので、ぜひ構造以外の観点からも比較をしてみてください。
注文住宅の構造に迷っている際には今回の記事を参考にしてくださいね。
住宅の購入につきものである悩みといえば予算検討でしょう。
「家にかかる税金に何があるか把握しておきたい」
「住宅購入にかかる税金の種類は何?」
そんな風に思う方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は住宅を購入する際にはどのような税金がかかるのか解説します。

□消費税
住宅価格というのは土地価格と建物価格の合計です。
そのうち土地価格には消費税はかかりません。
消費税がかかるのは建物価格と、その他の工事費です。
また、家具・家電の料金、引越し費用などにも課税されます。
他にも不動産会社を介して購入する際に必要な仲介手数料に税金がかかることを見逃しがちなので注意しましょう。

□印紙税
契約書にかかる印紙税というものも住宅購入の際にかかってきます。
建築に必要な「工事請負契約書」と、購入に必要な「売買契約書」に印紙税が課税されます。
住宅ローンを利用するときの契約書にも必要です。
1000万円超5000万円以下の場合、工事請負契約書・売買契約書共に2万円の印紙税がかかります。
契約書に記載されている金額によって課税額は異なるため、どの契約書にはいくらかかるのかよく確認しておくといいかもしれません。
しかし現在は軽減措置が取られているため、住宅の建築請負の契約書の印紙税は1万円に下がっています。

□登録免許税
建てた住宅の所有権を登記するためには手続きが必要です。
その際に登録免許税がかかります。
固定資産税評価額に所定の税率をかけた額を納める必要があります。

□不動産取得税
新たに不動産を取得した際に一度納めることが義務付けられているのが不動産取得税です。
納めるのは一度のみですが、取得後一定期間が経ってから請求が来るので忘れてしまう方もいるようです。
費用の計算時には見逃さないようにしましょう。
固定資産税評価額に原則として税率4パーセントをかけた額を納める必要があります。

□固定資産税・都市計画税
住宅に関連する税金で最も有名かつ、定期的に納める必要があるのがこの2種類です。
固定資産税は、固定資産税評価額に1,4パーセントをかけた額、都市計画税は0,3パーセントをかけた額が納める税金になります。

□まとめ
今回は注文住宅を購入しようと検討している方に向けて、住宅購入の際にかかる税金の種類についてご紹介しました。
様々な種類があり条件や納めるタイミングも多様なので、見落としてしまうことのないように気をつけてくださいね。
ぜひ今回の記事を参考に、住宅購入の際にどれくらい税金を払う必要があるのかしっかり把握してみてください。
「真壁造りと大壁造りって聞いたことはあるけれど、それぞれ何が違うの?」
「どういう種類のことなの?」
注文住宅などで家の造りについて調べている方はこのような疑問を抱いたことがあるのでは?
住宅を建てることが初めての体験で、調べ始めたはいいものの知らない言葉に戸惑うことも多いのではないでしょうか。
そこで今回は壁の造りとして代表的な「真壁造り」と「大壁造り」について比較を通じて違いを解説します。

□真壁造りと大壁造りとは
真壁造りと大壁造りは木造軸組工法での壁の納め方の名称です。
簡単にいうと柱が見える方が真壁造り、見えない方が大壁造りです。
柱の間に壁を作るか、壁の中に柱を埋め込んでしまうのかが最大の違いでしょう。
真壁造りは日本古来の家屋で受け継がれてきた工法であり、対して大壁造りは西洋の壁の納め方です。
最近の洋風建築では大壁造りを用いることが増えていますが、日本の伝統を重んじる住宅では今でも真壁造りを採用しています。

□特徴と違い
それでは具体的にどんな違いがあるのか比較していきましょう。

*通気性
真壁造りは柱が露出しているため、通気性が比較的高いと言われています。
大壁造りの方が壁の厚みがあり覆ってしまう面積が広いため、空気の通り道が減ると考えられます。

*施工
真壁造りは伝統的な技法であるため、職人の技術がより繊細に現れます。
こだわりや雰囲気の演出には特化していますが、施工が比較的容易な大壁造りよりコストや時間がかかる場合が多いようです。
また、一般的な洋風の住宅は大壁造りであるため、対応してくれる経験豊富な会社の数が多いことも想定されます。

*断熱性・遮音性
真壁造りは柱の間に作るという制限があるため、壁の厚みや内部に制限があります。
対して大壁造りは厚みを自由に変えられるため、遮音性や断熱性を高めることが簡単です。

*雰囲気
和室には真壁造り、洋風の部屋には大壁造りがよく合います。
素材の温かみを感じられる点が真壁造りの良いところと言えるでしょう。
大壁造りでもシンプルでモダンな雰囲気にできるので最近では和室に活用することもあります。
大壁造りの注意点として、真壁造りより壁が前面に出てきているので部屋が狭く感じることがあります。

*メンテナンス
真壁造りは柱が見えるため、大壁造りの壁に隠れている柱に比べて損傷や痛みに気付きやすく早期に対処しやすい点が特徴です。

□まとめ
今回は真壁造りと大壁造りを比較しながら特徴をご紹介しました。
違いをしっかり理解した上で選ぶことは、後悔しないためにも必要ですよね。
ぜひ今回の記事を参考にどちらがあなたの理想の住宅に適しているか考えてみてください。
注文住宅でこだわりの家を建てようと思案をめぐらしていると、家の造りのついて知識が欲しくなったという方はいらっしゃいませんか?
「どんな造りの家にしようかと思って調べたはいいけど、真壁造りってなんだ」
「真壁造りと聞いても何がいいのかわからない」
こういった疑問に困っている方へ今回は家の造りの一つである真壁造りについて解説していきます。

□「真壁造り(しんかべづくり)」とは
真壁造りとは日本古来の伝統的な壁の工法で、柱と柱の間に壁を建築する方法です。
柱が表面に露出しているのが特徴的で、これもまた伝統的な壁の工法の「大壁造り」と対照的です。
日本の木造住宅としてはポピュラーで、和室や昔の住宅によく見られます。

□真壁造りは何がいいの?
それでは、真壁造りのメリットについてご紹介します。

*通気性が良い
柱が外部に出ているため、壁で覆ってしまう面積が減り通気性が高くなると言われています。

*手入れが容易
柱が壁の素材に覆われていないと柱の痛みや損傷に気づきやすいだけでなく、修理にも手間や時間がかかりにくくなります。

*こだわりを表現できる
外に見える柱は綺麗に磨き、色にもこだわることで日本家屋の雰囲気を出すのに大きな役割を果たします。
木目や木肌が壁の間にあることでバランスのとれたこだわりの部屋にすることができるのではないでしょうか。

□真壁造りの注意点
良いところがたくさんある真壁造りですが、対してデメリットもあります。

*技術が必要
柱を露出させることで筋交いを入れにくくなり、壁を作るのが比較的難しくなってしまいます。
職人の技術も要するケースが多く、和風建築の減った最近では急激に用いられることが減っているのが現状です。

*コストがかかる
技術が必要なことにも関連し、工費が割高になることが予想されます。
柱を露出させない造りだと、簡単に配管や配線を壁の中に隠すことができるためにコストダウンしやすく、費用の差が生まれる原因の一つになっています。

*遮音性・断熱性が低い
柱で壁を挟む構造のため、壁の厚みを確保するのが難しくなります。
そのため柱を隠す造りよりも遮音性や断熱性を高めにくいことになります。

□まとめ
今回の記事では真壁造りについてご紹介しました。
真壁造りについて利点と欠点の両方から理解を深める手助けになれば幸いです。
現在の主流ではなくなっている真壁造りですが、魅力もたくさんあります。
伝統的な家屋にこだわる方はぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか。

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